2010年2月アーカイブ

MT Customize

エントリーが増えてくるとまさかそのまま長く表示しておく訳にもいかないですよね。
かといって過去の記事へスムーズに読み進めるようにもしたいものです。

そこで多くの方々がやっているようにページ送りプラグインを導入する事にしました。
・・・っていうか標準でつけて欲しいですよねぇ。

でまあ、様々なプラグインがある中で「Pagebute」というものを使って見る事にしました。
スカイアークシステムさんのプラグインです。

肝心のPagebuteのページはこちらです。
http://www.skyarc.co.jp/engineerblog/entry/2642.html

それとこちらの「小さな世界」というブログを参考にさせて頂きました。感謝。
http://smallworld.west-tokyo.com/200812/mt-pagebute.html

まずはソースをダウンロードして解凍、MTのpluginsフォルダーに入れる。
最初は動作確認の為にPagebuteのページにあるサンプルソースをそのまま入れて動作するかを確認してみる。

<MTPageContents count="10">
<MTEntries>
<MTEntriesHeader><dl></MTEntriesHeader>
<dt><$MTEntryTitle$></dt>
<dd><$MTEntryExcerpt$></dd>
<$MTPageSeparator$>
<MTEntriesFooter></dl></MTEntriesFooter>
</MTEntries>
</MTPageContents>
<MTIfPageBefore>
<span><$MTPageBefore delim="前の10件"$></span>
</MTIfPageBefore>
<$MTPageLists$>
<MTIfPageNext>
<span><$MTPageNext delim="次の10件"$></span>
</MTIfPageNext>

全く問題なく分割出来ました。
じゃあ後は自分の好みで<MTEntries></MTEntries>の中を作っていけばOK!

ちなみにこのブログの場合はこんな風になってます。
(<MTEntries></MTEntries>の中のみ)

<$mt:EntryTrackbackData$>
<div id="entry-<$mt:EntryID$>" class="entry-asset asset hentry">
<div class="asset-header">

<div class="EntriesTitle"><h2><a href="<$mt:EntryPermalink$>" rel="bookmark"><$mt:EntryTitle$></a></h2></div>

<div class="asset-meta"> <span class="byline"> <mt:If tag="EntryAuthorDisplayName"> <span class="vcard author"><$mt:EntryAuthorLink show_hcard="1"$></span> (<abbr class="published" title="<$mt:EntryDate format_name="iso8601"$>"><$mt:EntryDate format="%x %X"$></abbr>) <mt:Else> <abbr class="published" title="<$mt:EntryDate format_name="iso8601"$>"><$mt:EntryDate format="%x %X"$></abbr> </mt:If> </span> <mt:Unless name="hide_counts" eq="1"> <mt:IfCommentsActive><span class="separator">|</span> <a href="<$mt:EntryPermalink$>#comments"><$mt:EntryCommentCount singular="コメント(1)" plural="コメント(#)" none="コメント(0)"$></a></mt:IfCommentsActive> <mt:IfPingsActive><span class="separator">|</span> <a href="<$mt:EntryPermalink$>#trackbacks"><$mt:EntryTrackbackCount singular="トラックバック(1)" plural="トラックバック(#)" none="トラックバック(0)"$></a></mt:IfPingsActive> </mt:Unless> </div>
</div>
<div class="0asset-content 0entry-content"> <mt:If tag="EntryBody">
<div class="entryBody">
<$mt:EntryBody$>
</div>
</mt:If> <mt:If name="entry_archive"> <mt:EntryIfTagged>
<div class="entry-tags">
<h4>タグ<span class="delimiter">:</span></h4>
<ul>
<li><mt:EntryTags glue='<span class="delimiter">,</span></li> <li>'><a href="javascript:void(0)" onclick="location.href='<$mt:TagSearchLink encode_js="1"$>';return false;" rel="tag">
<$mt:TagName$>
</a></mt:EntryTags></li>
</ul>
</div>
</mt:EntryIfTagged> </mt:If> <mt:If tag="EntryMore" convert_breaks="0">
<div class="asset-more-link"> 続きを読む: <a href="<$mt:EntryPermalink$>#more" rel="bookmark">
<$mt:EntryTitle$>
</a> </div>
</mt:If> </div>
<div class="asset-footer"></div>
</div>


<$MTPageSeparator$>

MT Customize

職場で他のチームが「SEO対策込み・MTによる超簡単更新サイト」を謳い文句にしている業者にサイト制作を発注し、出来上がったサイトを見せてもらい目が点になりました。

分厚い操作マニュアル、記事の編集画面に直書きされたMTタグ。
画像は全部CSSでバックグラウンドに配置され、MT側で差し替える工夫がなされていない状態。
結局はHTML、CSS、MTの事をある程度扱えないと更新できない部分が多く、特に画像類の差し替えはCSSの知識が必須という仕様には呆れ返りました。簡単に更新できるのは本文の文章だけ、とういわけです。

他部署なのであまり突っ込んだ指摘はしなかったのですが、本当はその制作会社につくり直しをさせたいところです。

そのサイトは、とあるサービスの成約率を上げる為に作られたもので、目的ははっきりしています。SEOへの施策は常に行われてそれなりの効果は出ているようですがコンバージョンに関しては当初、期待したより上がっていないように見受けられました。

サイト内にはMTから切り離したキャンペーンページがあり、そちらはデザイン変更が自由に出来るので大胆な変更を施したところ、問い合わせ件数、成約件数共に増え始めたようです。
結果、MTで制作したCMSではなく、手打ちのHTMLで作られたページのほうが運用し易く、且つ効果的だったわけです。

運用を考えないCMS化に意味は無い

何の為のSEO対策なのか?何の為のCMS化なのか?
先ほどの話はサイト運営チームが様々な試行錯誤を繰り返し、ようやく成果を得ることが出来たわけですが、MTで制作したCMSサイトよりもそれ以外の部分で実を結んだわけです。

サイト運用側が積極的に変更・修正を加えていけるからこそCMS化の意味があると思うのです。ましてや専門知識がなくても扱えるように作るのは当然のはず。
きっと運用方法に対しての話し合いが足りなかったのだろうとは思うのですが、ある程度予測できる点もあったように思います。

トップページのメイン画像などは効果的なデザインの模索や季節、キャンペーン内容の変更で常に入れ替わるものですし、画像内に何らかの文言が含まれていれば修正作業が発生するのは当たり前です。
にも関わらず、「SEOにだけ特化したCMSであればよい」といった作りになってしまっていたのは残念で仕方ありません。

SEO対策はとても大切ですが、サイト自体に魅力が無ければ意味はありません。
僕的な考えではサイトの魅力を引き出す為にも運用しながらの試行錯誤は当たり前です。そして「攻めのツール」として専門知識なしで様々なキャッチコピーやイメージ画像を積極的に入れ替え、効果を検証できるからこそCMS化の意味があると思うのです。

ツールとして使いづらいから結局あまり使われない・・・・。そういうサイトは悲しいですね。

2010_02_11_2.gif

個人的な勉強や趣味的な部分もあり、自分のサイトは「ブログ」として作っていますが
仕事上でMovableTypeを扱うとき、僕の場合はほぼコーポレートサイト制作やイントラサイトの作り直しが主な訳です。

以前はDreamWeaverで通常のhtmlでのサイトを制作していた訳ですが一度MovableTypeやWordPressが扱えるという事になるとその後の仕事でも「MTかWPでお願いします」というような話が増えてきます。

個人的にはサイトの管理・運営は他の人に任せたいほうなので誰でも手軽に更新できるサイト作りをしていく上で欠かせないツールになってきました。

数的にもまだそれほど多くのサイトをMTやWPによるCMS化している訳ではないんですけど仕様を決める必要もあったのでちょっとメモってみました。

共通ルール

  1. テキストエディターにFCKエディターを使用する。
  2. なるべく余計なファイルを出力しないように使用しないテンプレートを削除する。
  3. MySQL仕様の時、データーベースの照合順序を修正する

FCKエディター使用の理由はカスタマイズ性の高さ。
サイト運用が始まってから色々な注文が出たりするのでそれに対応する為の策。

スピード重視の時

通常通りにDreamWeaverでつくり、更新・変更予定のある部分に記事のID固定でMTタグを書く。

<MTEntries id="記事のID">
<$MTEntryTitle$>
<$MTEntryBody$>
</MTEntries>

記事のIDは「ブログ記事の編集」画面でブラウザのurl表示窓を見ればいい。
MTでのサイト制作がよくわからない人でもすぐに作れるようになるから便利。

反面、MTの便利な機能は殆ど利用できない。
オープンソースのMTOSならこれでもいいんだけどPRO版でやったら怒られそう・・・。

通常の仕様(あくまでも個人的な決め事ですが)

  1. テンプレートは基本的に外部ファイル(ファイルのリンク)
  2. 各ページ、各コンテンツの記事編集画面へのショートカットメニューをつくる。
  3. 記事編集画面から表示ページのmetaキーワード、ディスクリプションを設定できるようにしておく。
  4. 変数、変数ブロックは一つのテンプレートに纏め、インクルードさせる。
  5. 制御系タグはなるべく変数ブロック内に書く。
  6. フォルダー名をMT側でキチンと管理。
  7. サイト更新者がファイルをUPする際、UP先フォルダーにわかり易く説明をつける。
  8. アップ先フォルダーを完全に特定させたいときは別途アップローダーを設置。
  9. カスタムフィールドの入力欄をページや記事によって変えたいとき、マルチブログ化する。
  10. sitemape.xmlはMTに書かせる。
  11. お問合せフォーム等でSSLを使用するページがある時はメニューリンク作成時に気をつける。
  12. MTタグを使うとソース上でやたら改行されるので一行で書いたりpluginを使って改行対策をしておく。
  13. ページ毎にデザインやレイアウトを変える際でも、なるべくMTの「ウェブページ」でつくる。
  14. 「ウェブページ」で難しい時はindexで制作する。
  15. 管理画面は「alt-tmpl」を使ってカスタムする事。

大体こんな感じですかね。もちろんその時によりけりで仕様は変えていくわけですが。

いつも気にしているのはサイト更新者が操作しやすくするにはどうすればいいか?という点です。

なるべく直感的に使える方がいいと思っているのでMTの「キモ」は管理画面をいかに使いやすくするか?だと思っています。
更新がめんどくさく感じるサイトではMTでつくる意味がないのですよ。

 

MT Customize

ん~、何だろう・・・。
トラックバックがうまくいかない・・・。

自分のメモ用ブログを使ってしばし実験を試みる。

・・・ん~、送信はしているみたいだけど受信できてないような気がする・・・。
ググってみたけどMT3に関する記事はそこそこ出てくるんだけどなぁ。MT4のはヒットしない。

wordpressの方がな~んもしなくても順調に動いて楽だな・・・などと愚痴ってみてもしょうがない。

もうちょっと調べてみよっと。

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2010_02_11_2.gif

なるほどね~。

カスタムしていけば色々使い道が広がるねぇ。
このFckEditor、やっぱりスグレモノだねぇ。

以前から使用していたんだけど、「Ver2」の隠し機能
テンプレート機能は素晴らしい!

以前からちょくちょく参考にさせていただいている蒲生トシヒロさんのコラム
「世界中の1%の人々へ」を読んで自分のブログでも使ってみる事にしたんですが、予想以上の感触です。

クライアント向けにMTでサイトを構築する際、記事内のレイアウトをどうやってやらせるかが結構悩みどころだったわけですが、これで解決。

fckEditor.jpg

FckEditorのダウンロード先やインストール方法は蒲生トシヒロさんのブログを参考にして下さい。
今日のMovable Type:AjaxなWYSIWYGエディタ、FCKeditor 2.6 日本語版、MT版公開!

自分的にはテンプレートのバリエーションを増やして色々試してみるつもりです。

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2011年6月

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